2016年07月09日
一口ヒレカツ(まい泉)
この日は、ながの東急さんのデパ地下を物色。

見つけたのが、東京にいた時の懐かしいお店トンカツの「まい泉」さん。
ヒレカツサンドは長野に戻って来るときよく新幹線で食べたな。
そんなわけでお持ち帰りしたのが、「一口ヒレカツ」。

まい泉さんにしては、リーズナブル?な価格の170円で買える。
大きい通常のヒレカツは800円位するからね。
オーブントースターで温め直す。
さっくりしていて、ジューシー。
家庭では出せない味だね。
これに合わせるのは、ビール。
今まで使っていたドライプレミアムグラスが不慮の事故(食器洗い中に割れた)により逝去してしまいましたが、今年のドライの懸賞で当てた新しいグラスの登場の運びとなりました。

グラスに内蔵のジェルがあり、ぬるくなりにくい構造。
冷凍庫に約1日入れてないといけません(^_^;)
あと、一回で入る量が少ないから、あっという間に注がなきゃいけない難点がありますが、気に入りました。
キンキンに冷えたビールにヒレカツ。
美味しいね。
今年の夏は暑い。
少しうんざりしていたけど、少しは楽しみが出てきた。
ビールが美味しい季節は始まったばかりだ。
焦らず行こうかな

見つけたのが、東京にいた時の懐かしいお店トンカツの「まい泉」さん。
ヒレカツサンドは長野に戻って来るときよく新幹線で食べたな。
そんなわけでお持ち帰りしたのが、「一口ヒレカツ」。

まい泉さんにしては、リーズナブル?な価格の170円で買える。
大きい通常のヒレカツは800円位するからね。
オーブントースターで温め直す。
さっくりしていて、ジューシー。
家庭では出せない味だね。
これに合わせるのは、ビール。
今まで使っていたドライプレミアムグラスが不慮の事故(食器洗い中に割れた)により逝去してしまいましたが、今年のドライの懸賞で当てた新しいグラスの登場の運びとなりました。

グラスに内蔵のジェルがあり、ぬるくなりにくい構造。
冷凍庫に約1日入れてないといけません(^_^;)
あと、一回で入る量が少ないから、あっという間に注がなきゃいけない難点がありますが、気に入りました。
キンキンに冷えたビールにヒレカツ。
美味しいね。
今年の夏は暑い。
少しうんざりしていたけど、少しは楽しみが出てきた。
ビールが美味しい季節は始まったばかりだ。
焦らず行こうかな
2016年07月09日
文蔵らぁめん(文蔵)
この日は、この店と決めていました。
そう、文蔵グループの総本家「麺匠文蔵」さん。
5月の駐車場の縮小以来、2ヶ月ぶりの訪問。
12時前に伺いましたが、ぎりぎり一台停められました。
券売機の前に立つと、金子部長さんからお声をかけていただきました。
2ヶ月ぶりなのに嬉しい(^-^)
限定の冷やし鯛つけめんも気になったが、せっかく来たので、やっぱりこれ。

そう、豚骨醤油。
さて、運ばれてきました。

文蔵らぁめん(980円)+特盛(200円)
よだれが止まりませんでしたので、まずはスープから。
相変わらず、濃厚な豚骨。
たまらない味。
また、美味しくなっている。
トッピングはチャーシュー三枚・ほうれん草・ネギ・味玉・のり。
チャーシューは相変わらずとろとろ。
だけど、しっかりした肉感がある。
味玉も中まで味が染みて美味。

麺は、太麺。
とんちき麺さんの製麺ですね。
ほどよい歯ごたえでツルツル吸い込まれて行きます。
特盛にしたけど、あっという間に完食。
身体に悪いけど、スープも完飲。
だって美味しいんだもの。
出来るのを待っているときに、金子部長さんから次回の限定の話を聞かせていただきました。
文蔵さんのブログでもお伝えしていますが、次回は夏の混ぜ麺とのこと。
「お客様、混ぜ麺系もお好きでしたよね」
私の趣向まで覚えて頂き、自称文蔵ファンとしては有頂天な気分でした。
有頂天な気分で、「意地でも絶対に来ます」と力強く答えてしまいました。
また、帰り際には、渡辺店長さんに「美味しかったです。また来ます」といつものあいさつ。
嬉しそうな顔だったね♪
2ヶ月ぶりの客をこんな温かい接客をしてくれる。
ラーメンが美味しいのは当たり前だけど、こういった部分ってまた大切だと思う。
だから、また行きたくなるんだ。
「いつもありがとうございます」
いつも言われるけど、こっちが言いたい位だね。
ごちそうさま。
そう、文蔵グループの総本家「麺匠文蔵」さん。
5月の駐車場の縮小以来、2ヶ月ぶりの訪問。
12時前に伺いましたが、ぎりぎり一台停められました。
券売機の前に立つと、金子部長さんからお声をかけていただきました。
2ヶ月ぶりなのに嬉しい(^-^)
限定の冷やし鯛つけめんも気になったが、せっかく来たので、やっぱりこれ。

そう、豚骨醤油。
さて、運ばれてきました。

文蔵らぁめん(980円)+特盛(200円)
よだれが止まりませんでしたので、まずはスープから。
相変わらず、濃厚な豚骨。
たまらない味。
また、美味しくなっている。
トッピングはチャーシュー三枚・ほうれん草・ネギ・味玉・のり。
チャーシューは相変わらずとろとろ。
だけど、しっかりした肉感がある。
味玉も中まで味が染みて美味。

麺は、太麺。
とんちき麺さんの製麺ですね。
ほどよい歯ごたえでツルツル吸い込まれて行きます。
特盛にしたけど、あっという間に完食。
身体に悪いけど、スープも完飲。
だって美味しいんだもの。
出来るのを待っているときに、金子部長さんから次回の限定の話を聞かせていただきました。
文蔵さんのブログでもお伝えしていますが、次回は夏の混ぜ麺とのこと。
「お客様、混ぜ麺系もお好きでしたよね」
私の趣向まで覚えて頂き、自称文蔵ファンとしては有頂天な気分でした。
有頂天な気分で、「意地でも絶対に来ます」と力強く答えてしまいました。
また、帰り際には、渡辺店長さんに「美味しかったです。また来ます」といつものあいさつ。
嬉しそうな顔だったね♪
2ヶ月ぶりの客をこんな温かい接客をしてくれる。
ラーメンが美味しいのは当たり前だけど、こういった部分ってまた大切だと思う。
だから、また行きたくなるんだ。
「いつもありがとうございます」
いつも言われるけど、こっちが言いたい位だね。
ごちそうさま。