2017年10月08日
文蔵らぁめん(麺匠 文蔵)@佐久市
この日は、平日の休み。
いい加減文蔵さんの本店行きたくなり、早めに駐車場へ。
そうしたら、まだ1台しか停まっておらず安心しました。

ということで、佐久市の『麺匠 文蔵 本店』さんです。
佐久市内に豚骨を売りとしたお店を展開しているグループの本店です。
個人的には、第二駐車場がなくなってからほぼ数ヶ月ぶりの訪問でした。
※何回かチャレンジはしましたが、その都度駐車場が満杯でした。
久しぶりなので、やはり無難にこちらをいただきました。

『文蔵らぁめん』(980円)です。
いやー、久しぶりすぎてヨダレが止まらないです。
トッピングは、チャーシュー・ネギ・ほうれん草・のりとなります。
チャーシューは、提供する前に炙ってあるので、香ばしい香りがします。
まずは、スープを一口。

相変わらずの濃厚さ。
うん、美味しい。
以前と違って、セントラルキッチンで作られた豚骨スープは臭みが少なく、濃厚さは維持したものになっており、幅広い世代でもいただくことができるスープになっています。

麺は、中太麺。
茹で加減もよく、スープとの相性も良いですね。
久しぶりにいただきましたが、より進化したらぁめんに仕上がっていました。
このブログがアップされる10月8日は、文蔵本店12周年の日。
本当に佐久市いや長野の豚骨といえば文蔵と言われるようになったと思う。
これからも頑張って欲しいね。
そのためにはもう少し食べに来ないと。
ごちそうさま。
いい加減文蔵さんの本店行きたくなり、早めに駐車場へ。
そうしたら、まだ1台しか停まっておらず安心しました。

ということで、佐久市の『麺匠 文蔵 本店』さんです。
佐久市内に豚骨を売りとしたお店を展開しているグループの本店です。
個人的には、第二駐車場がなくなってからほぼ数ヶ月ぶりの訪問でした。
※何回かチャレンジはしましたが、その都度駐車場が満杯でした。
久しぶりなので、やはり無難にこちらをいただきました。

『文蔵らぁめん』(980円)です。
いやー、久しぶりすぎてヨダレが止まらないです。
トッピングは、チャーシュー・ネギ・ほうれん草・のりとなります。
チャーシューは、提供する前に炙ってあるので、香ばしい香りがします。
まずは、スープを一口。

相変わらずの濃厚さ。
うん、美味しい。
以前と違って、セントラルキッチンで作られた豚骨スープは臭みが少なく、濃厚さは維持したものになっており、幅広い世代でもいただくことができるスープになっています。

麺は、中太麺。
茹で加減もよく、スープとの相性も良いですね。
久しぶりにいただきましたが、より進化したらぁめんに仕上がっていました。
このブログがアップされる10月8日は、文蔵本店12周年の日。
本当に佐久市いや長野の豚骨といえば文蔵と言われるようになったと思う。
これからも頑張って欲しいね。
そのためにはもう少し食べに来ないと。
ごちそうさま。