2016年06月04日
天ぷらそば(ナガシマ会館)
この日も仕事の関係で長野に。
最近長野率高めですいません。
暑かった日から一転、この日は涼しい一日。
時間もなかったので、立ち食いそばに。
ということで、ナガシマ会館さんへ。

涼しくなったせいか、この日もお客さんは多め。
疲れたせいか、油がとりたくなり
「天ぷらそば」(390円)をセレクト。

まん丸な天ぷらが乗っています。
天ぷらは、玉ねぎ・桜エビなどが入っており、サクサクしています。
しばらくすると、つゆを吸ってしんなり。
また、天ぷらの風味がつゆに移ってこちらも美味しくなります♪

そばは相変わらす、ほどよいコシがあり旨い。
器を返却口へと持って行くと、
「恐れ入ります」の一言。
立ち食いそばなんだから当たり前だけど、
その一言がうれしい。
だから、また行きたくなるのさ。
また、食べに来るよ、暑くなってもね。
最近長野率高めですいません。
暑かった日から一転、この日は涼しい一日。
時間もなかったので、立ち食いそばに。
ということで、ナガシマ会館さんへ。

涼しくなったせいか、この日もお客さんは多め。
疲れたせいか、油がとりたくなり
「天ぷらそば」(390円)をセレクト。

まん丸な天ぷらが乗っています。
天ぷらは、玉ねぎ・桜エビなどが入っており、サクサクしています。
しばらくすると、つゆを吸ってしんなり。
また、天ぷらの風味がつゆに移ってこちらも美味しくなります♪

そばは相変わらす、ほどよいコシがあり旨い。
器を返却口へと持って行くと、
「恐れ入ります」の一言。
立ち食いそばなんだから当たり前だけど、
その一言がうれしい。
だから、また行きたくなるのさ。
また、食べに来るよ、暑くなってもね。
2016年06月04日
鮪節塩そば(鍾馗)
この日は、仕事で長野に。
しかも今日は昼前に来れた。
さて、どこ行こうかなと考えていると、移転してから行っていない「鍾馗」さんへ。
ネットの情報を頼りに行くと、一目でわかった行列のお店。
30分近く並んでようやく券売機の前に。
そして、食券を買ってさらに20分、ようやく席に座れました。
寡黙な店主がラーメンづくりに勤しんでいました。
店内は以前と同じく結構静か。
席に着くと、おばさんから麺の量について聞かれるのですが、私は聞かれる前に「大盛で」と答える(笑)
何を食べようか悩みましたが、珍しい節があったので、それに。
さて、運ばれてきました。
「鮪節塩そば」(820円)+大盛(無料)

スープを飲むと、あっさりなんだけどコクや深みがあって、思わず「ウンウン」と頷く美味しさ。
麺は、自家製の中細麺。ほどよい歯切れの良さ。
たまらないね。

あと、ここに来たら絶対頼まなければならないのが、「ミニチャーシュー丼」(100円)

提供する直前にタレを付けてバーナーで炙り、 香ばしい。
この値段でこのボリューム。
採算は取れてないでしょうね。
店主の心意気が感じられます。
知り合いに聞いたら、販売していない日もあるとのこと。
そういう意味では、ラッキーだったのかな♪
さすがに平日の午後イチを過ぎると行列が収まりました。
お客さんは若い方から年配の方まで幅広いですね。
寡黙な店主の背中に味を感じる
そんな感じのおっさんになってみたいなんて、ふと思ったのさ。
そう、そこまでにはまだ越えるべき壁はいっぱいあるんだ。
さて、行こうかな。
しかも今日は昼前に来れた。
さて、どこ行こうかなと考えていると、移転してから行っていない「鍾馗」さんへ。
ネットの情報を頼りに行くと、一目でわかった行列のお店。
30分近く並んでようやく券売機の前に。
そして、食券を買ってさらに20分、ようやく席に座れました。
寡黙な店主がラーメンづくりに勤しんでいました。
店内は以前と同じく結構静か。
席に着くと、おばさんから麺の量について聞かれるのですが、私は聞かれる前に「大盛で」と答える(笑)
何を食べようか悩みましたが、珍しい節があったので、それに。
さて、運ばれてきました。
「鮪節塩そば」(820円)+大盛(無料)

スープを飲むと、あっさりなんだけどコクや深みがあって、思わず「ウンウン」と頷く美味しさ。
麺は、自家製の中細麺。ほどよい歯切れの良さ。
たまらないね。

あと、ここに来たら絶対頼まなければならないのが、「ミニチャーシュー丼」(100円)

提供する直前にタレを付けてバーナーで炙り、 香ばしい。
この値段でこのボリューム。
採算は取れてないでしょうね。
店主の心意気が感じられます。
知り合いに聞いたら、販売していない日もあるとのこと。
そういう意味では、ラッキーだったのかな♪
さすがに平日の午後イチを過ぎると行列が収まりました。
お客さんは若い方から年配の方まで幅広いですね。
寡黙な店主の背中に味を感じる
そんな感じのおっさんになってみたいなんて、ふと思ったのさ。
そう、そこまでにはまだ越えるべき壁はいっぱいあるんだ。
さて、行こうかな。