2016年09月25日
本日komachi最新号発売
皆さん、買いましたか?
そう、今日はkomachiさんの最新号発売日ですよ。

「ラーメン大好き小泉さん」が、表紙となっていました。
近くのコンビニで買いましたが、結構売れてましたね。
長野県人はどれだけラーメン好きかわかりました。
といって、明日のブログの予定はラーメンじゃないという(-_-;)。
出来るだけラーメンを載せていきたいと思います。
内容は、ざっと一読しましたが、新店舗のラーメンや色々な特集が組まれてました。
気になる方は、立ち読みせず買ってみてください(*^^*)
そう、今日はkomachiさんの最新号発売日ですよ。

「ラーメン大好き小泉さん」が、表紙となっていました。
近くのコンビニで買いましたが、結構売れてましたね。
長野県人はどれだけラーメン好きかわかりました。
といって、明日のブログの予定はラーメンじゃないという(-_-;)。
出来るだけラーメンを載せていきたいと思います。
内容は、ざっと一読しましたが、新店舗のラーメンや色々な特集が組まれてました。
気になる方は、立ち読みせず買ってみてください(*^^*)
2016年09月25日
インドの青鬼(ヤッホーブルーイング)
東京出張1日目を終え、ホテルで一人で一杯。
疲れている身体に選んだビールは、これ。

今やクラフトビールの最大手「ヤッホーブルーイング」さんの「インドの青鬼」です。
ヤッホーブルーイングさんは、あの有名な星野リゾートさんの関連会社で、佐久に醸造所があることで知られています。
部屋に透明なグラスがなかったので、缶飲みしてどんな色をしているかお伝え出来ませんが、味はすごい苦味が効いて、でも芳醇な香りが美味しいビールでした。
ホテルから見えるこの夜景を肴に明日に備えて寝ようかな。

都会の夜は眩しい。
そんな気持ちに苦味の効いたビール。
ちょうど良かったかな。
疲れている身体に選んだビールは、これ。

今やクラフトビールの最大手「ヤッホーブルーイング」さんの「インドの青鬼」です。
ヤッホーブルーイングさんは、あの有名な星野リゾートさんの関連会社で、佐久に醸造所があることで知られています。
部屋に透明なグラスがなかったので、缶飲みしてどんな色をしているかお伝え出来ませんが、味はすごい苦味が効いて、でも芳醇な香りが美味しいビールでした。
ホテルから見えるこの夜景を肴に明日に備えて寝ようかな。

都会の夜は眩しい。
そんな気持ちに苦味の効いたビール。
ちょうど良かったかな。
2016年09月25日
もりそば(東池袋大勝軒)
この日は、仕事の関係で東京に来ました。
東京駅のラーメンストリートも若干飽き気味なので、前から来たかったお店に。
信州人として訪れたかった「東池袋大勝軒」さん。

そう、ラーメンの神様であり、信州人の山岸一雄さんのお店。
東京に来る前に、以前やっていた長野朝日放送さんの大勝軒特集を見て、この日は胃を作ってきました。
訪れたのが、お昼少し前でしたがほぼ満席。
さすがですね。
何にしようかと思ったけど、チャーシューを多めに頂きたかったので「チャーシューもりそば」(1200円)+中盛(100円)に。

中盛なのにすごいボリューム。
普通のお店の大盛以上あるんじゃないか位ですね。

つけ汁には、大ぶりのチャーシューが4枚も入ってました。
モモ肉なので、しつこさはなくさっぱりいただけます。
さて、麺をつけ汁に潜らせます

魚介系の香りと動物系の旨みが口に広がり、美味しい。
酸味があるが、嫌な酸っぱさではなく逆に1つにまとまっており、完成度が高い。
自家製のもちもちした麺がちょうどよいゆで加減。
中盛にしましたが、案外ペロッといただけました。
それがつけ麺のすごいところだよね。
お昼時になったら、混雑し始めました。
山岸さんがいなくなってもこの味を食べたいと言う人は無くならない。
それは味もだけど、山岸さんの人柄もあるんだろう。
店内の在りし山岸さんの写真を前に、
「ごちそうさま。」
東京駅のラーメンストリートも若干飽き気味なので、前から来たかったお店に。
信州人として訪れたかった「東池袋大勝軒」さん。

そう、ラーメンの神様であり、信州人の山岸一雄さんのお店。
東京に来る前に、以前やっていた長野朝日放送さんの大勝軒特集を見て、この日は胃を作ってきました。
訪れたのが、お昼少し前でしたがほぼ満席。
さすがですね。
何にしようかと思ったけど、チャーシューを多めに頂きたかったので「チャーシューもりそば」(1200円)+中盛(100円)に。

中盛なのにすごいボリューム。
普通のお店の大盛以上あるんじゃないか位ですね。

つけ汁には、大ぶりのチャーシューが4枚も入ってました。
モモ肉なので、しつこさはなくさっぱりいただけます。
さて、麺をつけ汁に潜らせます

魚介系の香りと動物系の旨みが口に広がり、美味しい。
酸味があるが、嫌な酸っぱさではなく逆に1つにまとまっており、完成度が高い。
自家製のもちもちした麺がちょうどよいゆで加減。
中盛にしましたが、案外ペロッといただけました。
それがつけ麺のすごいところだよね。
お昼時になったら、混雑し始めました。
山岸さんがいなくなってもこの味を食べたいと言う人は無くならない。
それは味もだけど、山岸さんの人柄もあるんだろう。
店内の在りし山岸さんの写真を前に、
「ごちそうさま。」