2017年10月06日
醤油とんこつ(ゆい六助 上田店)@上田市
この日は、私用で上田駅に。
用を済ませたら、そこそこの時間に。
たまには、変わったところにということで、こちらに来ました。

上田市の『ゆい六助 上田店』さんです。
こちらは信州ラーメン四天王のゆいがグループのお店です。
上田でも秋和地域の辺りまでくることがなかったので、ほとんど来たことのないですね。
店内に入ると、店長さんの厳しい指示が飛んでいました。
大変そうだななんて、それがゆいがの田中代表からお店を任せられているというところに通じているのかななんて。
メニューは、こんな感じ。


昨年行った長野のお店とはメニューが違いますね。
こういう時は無難に代表メニューを。

『醤油とんこつ』(650円+税)です。
トッピングは、二種のチャーシュー・メンマ・ネギです。
この濃いメンマの色がゆいがさんって感じですよね。
まずは、スープを一口。

うおー、濃いね。
少し臭みはあるものの逆にそれが魅力なスープかも。

麺は、極細麺。
固さは、固めでお願いしましたが、ちょうどよい歯ごたえが良いですね。
こういうお店なので、替え玉を。
色々種類がありましたが人気No.1の『ラー油(黒)』(150円+税)をいただきました。

こちらは、焦がしにんにく油のマー油がかかっています。

また違った風味で美味しいです。
なかなかこちらに来ることがないけど、来ても良いかなと思える味。
さすがゆいがグループのお店。
本店久しく行ってないなぁ。
今年もあと3ヶ月。
後悔のないようにね。
ごちそうさま。
用を済ませたら、そこそこの時間に。
たまには、変わったところにということで、こちらに来ました。

上田市の『ゆい六助 上田店』さんです。
こちらは信州ラーメン四天王のゆいがグループのお店です。
上田でも秋和地域の辺りまでくることがなかったので、ほとんど来たことのないですね。
店内に入ると、店長さんの厳しい指示が飛んでいました。
大変そうだななんて、それがゆいがの田中代表からお店を任せられているというところに通じているのかななんて。
メニューは、こんな感じ。


昨年行った長野のお店とはメニューが違いますね。
こういう時は無難に代表メニューを。

『醤油とんこつ』(650円+税)です。
トッピングは、二種のチャーシュー・メンマ・ネギです。
この濃いメンマの色がゆいがさんって感じですよね。
まずは、スープを一口。

うおー、濃いね。
少し臭みはあるものの逆にそれが魅力なスープかも。

麺は、極細麺。
固さは、固めでお願いしましたが、ちょうどよい歯ごたえが良いですね。
こういうお店なので、替え玉を。
色々種類がありましたが人気No.1の『ラー油(黒)』(150円+税)をいただきました。

こちらは、焦がしにんにく油のマー油がかかっています。

また違った風味で美味しいです。
なかなかこちらに来ることがないけど、来ても良いかなと思える味。
さすがゆいがグループのお店。
本店久しく行ってないなぁ。
今年もあと3ヶ月。
後悔のないようにね。
ごちそうさま。
2017年10月05日
函館の駅弁で一杯
ということで、無事に家に帰還しました。
少し早めに帰って来たので、函館駅で買った駅弁をこの日のおつまみに。

まずは、おつまみ弁当

次に幕の内弁当

どちらもイカや松前漬け、いかシュウマイなど函館ならではのものがふんだんに盛り込まれています。
家族と飲みながら、旅行のお土産話に花が咲く。
こういった話で色んな人と楽しめる。
楽しかったなぁ。
ごちそうさま。
ということで、明日から通常のブログに戻りますので、よろしくお願いします。
少し早めに帰って来たので、函館駅で買った駅弁をこの日のおつまみに。

まずは、おつまみ弁当

次に幕の内弁当

どちらもイカや松前漬け、いかシュウマイなど函館ならではのものがふんだんに盛り込まれています。
家族と飲みながら、旅行のお土産話に花が咲く。
こういった話で色んな人と楽しめる。
楽しかったなぁ。
ごちそうさま。
ということで、明日から通常のブログに戻りますので、よろしくお願いします。
2017年10月05日
湯の川プリンスホテルへ宿泊@函館市
ということで、五稜郭を見てから本日のお宿へ。
今回の旅行グランクラスの次に奮発しました本日のお宿。
『湯の川プリンスホテル』さん。
なぜここを選んだかというと、一番はこれ。

津軽海峡が見渡せるんです。
そして、この写真どこで撮っているこというと、部屋に付いている温泉露天風呂からなんです。
夕方になり、辺りは暗くなり海の景色が変わる。

奥の方で光っているのが、イカ釣りを始めとした漁船の明かりです。
これを『漁火』というのですね。
風呂上がりにはやはりサッポロクラシックですな。

うーん、美味しい。
温泉のおかげで結構汗をかいたので余計染みるよ。
ちなみに、夜も昼もバイキング。


2食とも食べ過ぎました(笑)
それだけ料理や素材が良いからですね。
本当に疲れが少しとれて、そして気分がリフレッシュできました。
翌日、函館駅を離れる際に初めて晴れました。

もう少し居たかったなんて。

ありがとう、函館。
本当に来て良かったよ。
次は、大切な人と一緒にくるからね。
今回の旅行グランクラスの次に奮発しました本日のお宿。
『湯の川プリンスホテル』さん。
なぜここを選んだかというと、一番はこれ。

津軽海峡が見渡せるんです。
そして、この写真どこで撮っているこというと、部屋に付いている温泉露天風呂からなんです。
夕方になり、辺りは暗くなり海の景色が変わる。

奥の方で光っているのが、イカ釣りを始めとした漁船の明かりです。
これを『漁火』というのですね。
風呂上がりにはやはりサッポロクラシックですな。

うーん、美味しい。
温泉のおかげで結構汗をかいたので余計染みるよ。
ちなみに、夜も昼もバイキング。


2食とも食べ過ぎました(笑)
それだけ料理や素材が良いからですね。
本当に疲れが少しとれて、そして気分がリフレッシュできました。
翌日、函館駅を離れる際に初めて晴れました。

もう少し居たかったなんて。

ありがとう、函館。
本当に来て良かったよ。
次は、大切な人と一緒にくるからね。
2017年10月04日
蘆火野カレー(五島軒カレーExpress)@函館市
ということで、お腹が減ったは良いが、食べるところがあんまりなし。
最初の日に食べたあじさいさん行くのもなと思ったので、ここは函館らしいグルメを食べるためにこちらに来ました。

函館が誇る洋食の名店五島軒さんが五稜郭タワーに出店する『五島軒 カレーExpress』です。
カレーの匂いって焼き肉並みに惹かれますよね。
メニューは、基本的にカレーのみ。

何にしようかと店員さんに聞いたら、こちらを進められ、注文。

『蘆火野カレー』(セット)
蘆火野というのは、何かの昔の小説からとったみたいです。

セットなので、サラダ・オレンジラッシー・コーンスープが付きます。
カレーはというと、さすが本格的な洋食。
しっかりとしたコクとカレーの風味が味わえ、後から辛さがやってきます。
カレールーの味とは、当たり前ですが別格です。
お腹が膨れたところだし、本日のお宿へと向かうかな。
最初の日に食べたあじさいさん行くのもなと思ったので、ここは函館らしいグルメを食べるためにこちらに来ました。

函館が誇る洋食の名店五島軒さんが五稜郭タワーに出店する『五島軒 カレーExpress』です。
カレーの匂いって焼き肉並みに惹かれますよね。
メニューは、基本的にカレーのみ。

何にしようかと店員さんに聞いたら、こちらを進められ、注文。

『蘆火野カレー』(セット)
蘆火野というのは、何かの昔の小説からとったみたいです。

セットなので、サラダ・オレンジラッシー・コーンスープが付きます。
カレーはというと、さすが本格的な洋食。
しっかりとしたコクとカレーの風味が味わえ、後から辛さがやってきます。
カレールーの味とは、当たり前ですが別格です。
お腹が膨れたところだし、本日のお宿へと向かうかな。
2017年10月03日
【番外編】2日目は、五稜郭へ。
この日は、チェックアウトしてから、函館朝市で新鮮な海産物を購入して、長野へ送る作業をしていたら、遅くなりました。
ということで、2日目の目的地へ。

これは、昔の模型図でしたね。
これが、現在の様子。

函館市の『五稜郭』です。
現物はすごいですね。
たまたまガイドさんと回る機会があり、歴史を振り返ることができました。
そして、ここの場所の有名人と言えばこちら。

新撰組の鬼の副長として恐れられた『土方歳三』。
カッコいいですよね。
大河ドラマの時の山本耕司さんは本人そっくりに感じました。
ちなみに、土方さんは身長165㎝だったそうです。
当時の平均身長からすると高いらしいです。
個人的には、好きなマンガに出てくる土方さんも好きですけど。
ちなみに、五稜郭タワーにある再現してあるミニチュアですが、憎い演出が。

この土方歳三が戊辰戦争の終盤打って出る際のミニチュア。
見る方向変えると、

ちょうど方向が、新政府軍を迎え撃つ函館山と重なります。
憎い演出ですね。
ガイドさんに言われないわからないですけど(笑)
五稜郭タワーで外観を見たあと、ちゃんと中も見ないとね。

ちゃんと世界の五稜郭の紹介の中でありました。

我が佐久市の五稜郭『龍岡城』。
ちゃんとこのあと、土方歳三最期の地にもお参りしてきました。

さて、運動もしたし、お腹が空いたなということで、次回に続く。
ということで、2日目の目的地へ。

これは、昔の模型図でしたね。
これが、現在の様子。

函館市の『五稜郭』です。
現物はすごいですね。
たまたまガイドさんと回る機会があり、歴史を振り返ることができました。
そして、ここの場所の有名人と言えばこちら。

新撰組の鬼の副長として恐れられた『土方歳三』。
カッコいいですよね。
大河ドラマの時の山本耕司さんは本人そっくりに感じました。
ちなみに、土方さんは身長165㎝だったそうです。
当時の平均身長からすると高いらしいです。
個人的には、好きなマンガに出てくる土方さんも好きですけど。
ちなみに、五稜郭タワーにある再現してあるミニチュアですが、憎い演出が。

この土方歳三が戊辰戦争の終盤打って出る際のミニチュア。
見る方向変えると、

ちょうど方向が、新政府軍を迎え撃つ函館山と重なります。
憎い演出ですね。
ガイドさんに言われないわからないですけど(笑)
五稜郭タワーで外観を見たあと、ちゃんと中も見ないとね。

ちゃんと世界の五稜郭の紹介の中でありました。

我が佐久市の五稜郭『龍岡城』。
ちゃんとこのあと、土方歳三最期の地にもお参りしてきました。

さて、運動もしたし、お腹が空いたなということで、次回に続く。
2017年10月03日
はこだて塩ら~めん(しなの)@函館市
ということで、一軒目で刺身の盛り合わせしか食べなかったので、お腹がまだ満足していない。
もうこんな時はラーメンしかない。
駅前の暖簾を見て、びっくりして訪れてみました。

函館なのに『しなの』さんです。
まさかこんな北の大地に来てこの名前を見ようとは。
長野だったら、お蕎麦屋さんですね。間違いなく。
メニューは、こんな感じ。

そこまで酔いがきてなかったので、飲み直しで、北海道限定のサッポロの『サッポロクラシック』の生ビール。

お初ですが、スッキリした感じの飲み口。
これに合わせるのは、もちろん?『餃子』でしょう。

肉汁が溢れ出す餃子。
本当にそれが似合う言葉。
ビールが終わる前に、『はこだて塩ら~めん』を注文。

トッピングは、お昼過ぎに食べたあじさいさんとほぼ同じ。
まずは、スープを一口。

あじさいさんよりまろやかな飲み口。
うん、美味しいね。
飲んだ後から、余計染みるよ。

麺は、細麺。
スープと絡んで美味しいね。
ここで悪魔の囁き。
『メニューに、半チャーハンがあるよ』
頼んじゃいました(笑)

結論頼んで良かった位、美味しい。
作っている光景を見て、テキトーに作っているのかと思いましたが、味はすごい美味しかった。
絶妙な塩梅で、パラッとした出来上がりに感動しました。
結論食べ過ぎたけど、嬉しい出会いだったよ。
それが旅行ってものなのかもね。
ごちそうさま。
もうこんな時はラーメンしかない。
駅前の暖簾を見て、びっくりして訪れてみました。

函館なのに『しなの』さんです。
まさかこんな北の大地に来てこの名前を見ようとは。
長野だったら、お蕎麦屋さんですね。間違いなく。
メニューは、こんな感じ。

そこまで酔いがきてなかったので、飲み直しで、北海道限定のサッポロの『サッポロクラシック』の生ビール。

お初ですが、スッキリした感じの飲み口。
これに合わせるのは、もちろん?『餃子』でしょう。

肉汁が溢れ出す餃子。
本当にそれが似合う言葉。
ビールが終わる前に、『はこだて塩ら~めん』を注文。

トッピングは、お昼過ぎに食べたあじさいさんとほぼ同じ。
まずは、スープを一口。

あじさいさんよりまろやかな飲み口。
うん、美味しいね。
飲んだ後から、余計染みるよ。

麺は、細麺。
スープと絡んで美味しいね。
ここで悪魔の囁き。
『メニューに、半チャーハンがあるよ』
頼んじゃいました(笑)

結論頼んで良かった位、美味しい。
作っている光景を見て、テキトーに作っているのかと思いましたが、味はすごい美味しかった。
絶妙な塩梅で、パラッとした出来上がりに感動しました。
結論食べ過ぎたけど、嬉しい出会いだったよ。
それが旅行ってものなのかもね。
ごちそうさま。
2017年10月02日
函館の夜で一杯(魚さんこ)@函館市
夜景を見たあと疲れましたが、1日の終わりにアルコールをいただきに街中へ。
平日の8時前だったので、空いているだろうとガイドブックに載っていたこちらに来ました。

函館市の『魚さんこ』さんです。
入店するとすごい混雑。
料理が出てくるまで時間がかかると言われましたが、ここまで来たのでゆっくり飲みつつ待つことにしました。
まずは、生ビール。

グラスまで冷えていて、一気に飲みたかったですが、ちびちびお通し取った共に待ちます。

お通しは、スパゲッティサラダ。
ブログを更新しつつ、待つこと20分。
ようやく、お刺身盛り合わせが来ました。

ここのお店は珍しい魚を刺身にすることで、有名です。
なので、こちらは

ホッケの刺身。
ほどよい脂があり、とろっとした食感。
続いて、こちら。

ニシンの刺身。
淡白な味ながらも、旨みがあります。
店員さんが1つ1つ説明してくれたので助かりました。
他のマグロやつぶ貝も長野で感じる微妙な臭みは一切感じません。
とここで、刺身に合わせる日本酒を注文。

北海道の地酒『国稀(くにまれ)』の特別純米酒です。
こちらは、北海道でも更に北側増毛町の日本酒。
そして、隣のマダムが更に教えてくれたのが、この酒蔵は日本で最北端の酒蔵だそう。
これは貴重な一杯。
お酒を注いでくれた後に教えてもらって、大事に飲んで、そして刺身に合わせました。
追加注文したかったけど、9時前でも大混雑。
ここはあきらめてお会計。
お会計後、お口直しにということであら汁がサービスでいただきました。

魚がこれだけ美味しいんだから、あら汁がまずい訳がない。
何か染みたね。
酒も肴も、そしてこの街の心にも。
そんなことを感じてしまったよ。
そして、美味しかった。
ごちそうさま。
平日の8時前だったので、空いているだろうとガイドブックに載っていたこちらに来ました。

函館市の『魚さんこ』さんです。
入店するとすごい混雑。
料理が出てくるまで時間がかかると言われましたが、ここまで来たのでゆっくり飲みつつ待つことにしました。
まずは、生ビール。

グラスまで冷えていて、一気に飲みたかったですが、ちびちびお通し取った共に待ちます。

お通しは、スパゲッティサラダ。
ブログを更新しつつ、待つこと20分。
ようやく、お刺身盛り合わせが来ました。

ここのお店は珍しい魚を刺身にすることで、有名です。
なので、こちらは

ホッケの刺身。
ほどよい脂があり、とろっとした食感。
続いて、こちら。

ニシンの刺身。
淡白な味ながらも、旨みがあります。
店員さんが1つ1つ説明してくれたので助かりました。
他のマグロやつぶ貝も長野で感じる微妙な臭みは一切感じません。
とここで、刺身に合わせる日本酒を注文。

北海道の地酒『国稀(くにまれ)』の特別純米酒です。
こちらは、北海道でも更に北側増毛町の日本酒。
そして、隣のマダムが更に教えてくれたのが、この酒蔵は日本で最北端の酒蔵だそう。
これは貴重な一杯。
お酒を注いでくれた後に教えてもらって、大事に飲んで、そして刺身に合わせました。
追加注文したかったけど、9時前でも大混雑。
ここはあきらめてお会計。
お会計後、お口直しにということであら汁がサービスでいただきました。

魚がこれだけ美味しいんだから、あら汁がまずい訳がない。
何か染みたね。
酒も肴も、そしてこの街の心にも。
そんなことを感じてしまったよ。
そして、美味しかった。
ごちそうさま。
2017年10月01日
【番外編】さて、函館山へ。
夕方まで若干時間があったので、しばらくベイエリアや元町地区を楽しみます。
中でも、こちらの坂。

八幡坂というらしいですが、結構有名らしいですね。
でも、ここまで歩いてくるのがキツかったです(-_-;)
さて、夕方になりバスで函館山山頂へ。
頂上に着くと、すごい人だらけ。
そして、展望台へ。
もう、感動の一言。
なので、今回はこの写真で終わります。



中でも、こちらの坂。

八幡坂というらしいですが、結構有名らしいですね。
でも、ここまで歩いてくるのがキツかったです(-_-;)
さて、夕方になりバスで函館山山頂へ。
頂上に着くと、すごい人だらけ。
そして、展望台へ。
もう、感動の一言。
なので、今回はこの写真で終わります。



2017年10月01日
味彩塩拉麺(函館麺厨房 あじさい)@函館市
函館駅にようやく着いたのは2時過ぎ。
軽食を頂いたのが、早かったせいか少しお腹が減ってしまいました。
この日の夜夜景を見に行くため、少し腹ごしらえついでに函館駅のこちらに来ました。

函館市の五稜郭が本店がある『函館麺厨房
あじさい』さんです。
この日はメニューでも悩むことなく注文。
迷わずこちらをいただきました。

『味彩塩拉麺』(750円)です。
彩りが良いトッピングですね。
トッピングは、チャーシュー・メンマ・お麩・塩味玉などです。
まずは、スープを一口。

塩の角はなく、スープ本来の旨みが口に広がります。
さっぱりしながらもしっかりしたコクがあります。

麺は、細麺。
細麺ながらもしっかりした存在感。
ツルツルして食べやすいです。
食べていると次々と旅行のお客さんが。
それを出迎える若いお兄さんのかけ声。
何か温かく迎えられたような気がしたよ。
嬉しいね。
ごちそうさま。
軽食を頂いたのが、早かったせいか少しお腹が減ってしまいました。
この日の夜夜景を見に行くため、少し腹ごしらえついでに函館駅のこちらに来ました。

函館市の五稜郭が本店がある『函館麺厨房
あじさい』さんです。
この日はメニューでも悩むことなく注文。
迷わずこちらをいただきました。

『味彩塩拉麺』(750円)です。
彩りが良いトッピングですね。
トッピングは、チャーシュー・メンマ・お麩・塩味玉などです。
まずは、スープを一口。

塩の角はなく、スープ本来の旨みが口に広がります。
さっぱりしながらもしっかりしたコクがあります。

麺は、細麺。
細麺ながらもしっかりした存在感。
ツルツルして食べやすいです。
食べていると次々と旅行のお客さんが。
それを出迎える若いお兄さんのかけ声。
何か温かく迎えられたような気がしたよ。
嬉しいね。
ごちそうさま。